| 作曲者 | Robert Sheldon(ロバート・シェルドン) |
| シリーズ | 輸入吹奏楽(スコア) |
| 編成概要 | 吹奏楽 |
| 解説 | 曲は湧き立つような木管の動きにはじまり、その下で金管が大らかなオープニング・テーマをユニゾンで奏します。20小節の華やかな序奏のあと短い打楽器のブリッジに続いて木管が主部の第1主題を奏し、次にトランペットがリズミカルな第2主題を提示しますが、どちらも西部劇で聞かれる映画音楽のような雰囲気をもっています。中間部はゆっくりしたクラリネットが変ホ調の主題を奏しますが、これも民謡風です。この主題はブリッジに続いて、ヘ調に転調して、トランペットによりくり返されます。第3部は序奏部の木管のリズムをトランペットが演奏してはじめられ、主部の第2主題が形を変えて現れます。コーダは序奏がほとんどそのままくり返され、力強く終ります。小編成バンドのために書かれた曲だけに、ホルンのパートが2部であったり、他のパートもユニゾンや重なりが多く、演奏しやすく書かれています。コンクールの自由曲に好適です。(秋山紀夫) |
