作曲者 | James Swearingen(ジェームズ・スウェアリンジェン) |
シリーズ | 輸入吹奏楽(スコア) |
編成概要 | 吹奏楽スコア |
解説 | 「センチュリア」はジェームス・スウェアリンジェンの作品中、最も日本のバンドに愛されている曲のひとつです。吹奏楽を楽しむ大人の人たちにとっても、学生時代を語るのにかかせない1曲です。曲はスネアのロールからはじまり、ここちよいテンポとリズムで快適に曲はすすみます。中間部では、ホルン、トランペットが雄大なメロディーを気持ちよく歌います。パーカッションたちの元気な合図に、再び木管楽器のリズミカルなメロディーに。トロンボーンの旋律も気分上々です。堂々としたフィナーレのトランペットの響きはめいいっぱい鳴らしたいですネ。今日もどこかでどこかのバンドがこの名曲を演奏していることでしょう。(松浦正敏) |
解説2 | 《スコアのみの販売です》 |
編成 | Piccolo/Flute/Oboe/Bassoon/Bb Clarinets 1-3/Eb Alto Clarinet/Bb Bass Clarinet/Eb Alto Saxophones 1&2/Bb Tenor Saxophone/Eb Baritone Saxophone/Bb Cornets 1-3/F Horns 1-4/Trombones 1-3/Euphonium/Tuba/String Bass/Timpani/Snare Drum/Bass Drum/Cymbals/Suspended Cymbal/Xylophone/Glockenspiel/Triangle/Tublar-Bells/Tambourine |