作曲者 | Jim Caudill(ジム・コーディル) |
シリーズ | 輸入吹奏楽(スコア) |
編成概要 | 吹奏楽スコア |
解説 | むかーしむかし、お父さんとお母さんがバンド少年バンド少女だった頃、この曲は日本中で大ブームを巻き起こしました。吹奏楽スクールバンド界にやさしく楽しく演奏出来る優れたレパートリーが限られていた中、この曲が突如と現れました。民謡を思いうかばせるこの曲は、一躍大大ヒットとなったのです。冒頭はトロンボーン、ユーフォニアム、低音の木管群によってfで奏されます。テーマのクラリネットのメロディーが日本人の魂をくすぶります。いまでも日本のあちらこちらで演奏される名曲中の名曲です。(松浦正敏) |
解説2 | 《フルスコアのみの販売です》 |
編成 | Flute (Piccolo)/Oboe/Bassoon/Eb Clarinet/Bb Clarinets 1-3/Eb Alto Clarinet/Bb Bass Clarinet/Eb Contra-alto Clarinet/Eb Alto Saxophones 1&2/Bb Tenor Saxophone/Eb Baritone Saxophone/Bb Trumpets 1-3/F Horns 1&2/Trombones 1-3/Euphonium/Tuba/String Bass/Timpani/Percussion |