作曲者 | Alfred Reed(アルフレッド・リード) |
シリーズ | 輸入吹奏楽(スコア) |
編成概要 | 吹奏楽スコア |
解説 | 華やかなオープニングが6/8拍子でのびのびと演奏されます。まさにタイトル通り「春の猟犬」のイメージにピッタリです。イギリスの詩人の書いた詩からこの作品が生まれました。多くの日本のバンドによって演奏されている作品です。人気の秘密は、やはり美しくかつ元気なメロディーにつきると思います。中間部のゆったりした部分をリードさんが棒をふると、日本のどのバンドの指揮者より「ゆ~~~~~~~~~~~~~~~~~くり」美しく歌わせます。息が足りなくなるくらい。作曲者の強烈な思いなのでしょう、シカッーと伝わってきます。でもやっぱり酸素が足りなくなるかな。聴く方は大満足!!(松浦正敏) |
解説2 | 《スコアのみの販売です》 |
編成 | Piccolo/Flutes 1&2/Oboes 1&2/Eb English Horn/Bassoons 1&2/Contrabassoon/Eb Clarinet/Bb Clarinets 1-3/Eb Alto Clarinet/Bb Bass Clarinet/Bb Contrabass Clarinet/Eb Alto Saxophones 1&2/Bb Tenor Saxophone/Eb Baritone Saxophone/Bb Trumpets 1-3/Bb Cornets 1&2/F Horns 1-4/Trombones 1-3/Euphonium/Tuba/String Bass/Timpani/Snare Drum/Bass Drum/Cymbals/Xylophone/Glockenspiel/Vibraphone/Triangle |