| 作曲者 | Johann Melchior Molter(ヨハン・メルヒオール・モルター) |
| シリーズ | 木管ソロ(クラシック) |
| 編成概要 | クラリネット/ピアノ |
| ページ数 | 24 |
| 校訂者 | Heinz Becker |
| 校訂者訳 | ヘインツ・ベッカー |
| 解説 | 1740年代頃に書かれた現存最古級のクラリネット協奏曲の一つです。クラリネットがまだ新しい楽器であった時代に、その明るく輝かしい音色と広い音域の魅力を積極的に取り入れて作曲されました。全3楽章から成り、バロック後期の協奏曲様式を基盤としながら、前古典派へと向かう明快で親しみやすい音楽語法が特徴です。第1楽章の華やかな独奏、第2楽章の穏やかで歌うような旋律、第3楽章の躍動感あふれる終結部が対照的な魅力を生み出しています。後のモーツァルトやウェーバーに連なるクラリネット協奏曲の源流として重要な作品であり、クラリネット史における貴重なレパートリーとして高く評価されています。 |
| 解説2 | Breitkopf & Hartel(ブライトコップ & ヘルテル社) 1719年にドイツ・ライプツィヒで創業の楽譜出版社。現存する楽譜出版社としては最も歴史が長いことでも知られる。「全集版(Complete Edition)」と呼ばれる作曲家別の作品集を研究し出版したのもこの会社が最初で、現在、1000人の作曲家による8000曲の楽譜と、15000冊の書籍を取り扱っている。 ※出版社都合により、納期にお時間をいただく場合がございます |
| 編成 | Clarinet/Piano |
