| 作曲者 | Johann Melchior Molter(ヨハン・メルヒオール・モルター) |
| シリーズ | 木管ソロ(クラシック) |
| 編成概要 | クラリネット/ピアノ |
| ページ数 | 24 |
| 解説 | 18世紀中頃に作曲されたクラリネット協奏曲の黎明期を代表する作品です。全3楽章から成り、バロック後期の様式と前古典派の明快な表現が融合した端正な構成を備えています。独奏クラリネットには当時としては先進的な音域の活用や華やかなパッセージが盛り込まれ、新興楽器であったクラリネットの可能性を積極的に探求しています。緩徐楽章では柔らかく歌うような旋律が際立ち、終楽章では軽快なリズムと躍動感あふれる技巧が展開されます。後の古典派クラリネット協奏曲の発展を先取りする重要な作品として知られ、クラリネット史においても貴重な位置を占める名作です。 |
| 解説2 | Breitkopf & Hartel(ブライトコップ & ヘルテル社) 1719年にドイツ・ライプツィヒで創業の楽譜出版社。現存する楽譜出版社としては最も歴史が長いことでも知られる。「全集版(Complete Edition)」と呼ばれる作曲家別の作品集を研究し出版したのもこの会社が最初で、現在、1000人の作曲家による8000曲の楽譜と、15000冊の書籍を取り扱っている。 ※出版社都合により、納期にお時間をいただく場合がございます |
| 編成 | Clarinet/Piano |
