| 作曲者 | Johann Joachim Quantz(ヨハン・ヨアヒム・クヴァンツ) |
| シリーズ | 木管ソロ(クラシック) |
| 編成概要 | フルート/ピアノ |
| 校訂者 | Jean-Pierre Rampal |
| 校訂者訳 | ジャン=ピエール・ランパル |
| 解説 | バロック後期から前古典派にかけての洗練された様式を示す協奏作品です。フリードリヒ大王の宮廷音楽家として活動した作曲者らしく、フルートの歌唱性と繊細な装飾を重視した優美な書法が特徴です。明快な主題と均整の取れた構成の中で、緩徐楽章では豊かな抒情性と呼吸感あるフレージングが求められます。快速楽章では軽快なパッセージと舞曲的なリズムが展開され、全体として気品ある音楽的対話が織りなされます。技巧よりも表現の品位が重視される教育的価値の高い協奏曲です。 |
| 編成 | Flute/Piano |
