| 作曲者 | 八木澤教司(ヤギサワ・サトシ) |
| シリーズ | 木管ソロ(クラシック) |
| 編成概要 | アルト・サックス/ピアノ |
| 解説 | イタリア・フィレンツェの歴史的建造物「ヴェッキオ橋」に着想を得たアルトサクソフォーンとピアノのための作品です。穏やかな序奏で始まり、古都の風景や時の流れを思わせる叙情的な旋律が展開されます。中間部では情熱的でドラマティックな表現が現れ、橋に刻まれた歴史の重みと人々の営みが対比的に描かれます。サクソフォーンには幅広い音色変化、繊細なダイナミクス、豊かなフレージングが求められ、音楽的表現力が重視される作品です。コンクールやリサイタルで広く演奏される人気の現代日本作品です。 |
| 解説2 | この作品は日本の関西エリアに位置する大阪教育大学ウィンドオーケストラの委嘱作品。同大学准教授であり日本を代表するトランペット奏者である 代修氏の独奏、作曲者の客演指揮によって2016年9月に世界初演された。 「ポンテ・ヴェッキオ」とはイタリアのフィレンツェに位置する「ヴェッキオ橋」を意味している。作曲者自身が現地を訪れた時に、教会や古い建物が見られる景色と共に近代的な雰囲気の混在するフィレンツェの印象を、温かい独奏楽器の音色を中心に描写したものである。 尚、このハル・レオナードMGB(デ・ハスケ)での出版にあたり、作曲者は独奏パートをユーフォニアムやアルト・サクソフォーンなどより多くの楽器でも演奏できるように配慮した。 |
| 編成 | Alto Sax/Piano |
