| 作曲者 | Franz Vincez Krommer(フランティシェック・ヴィンツェンツ・クラマーシュ(フランツ・クローマー)) |
| シリーズ | 木管ソロ(クラシック) |
| 編成概要 | クラリネット/ピアノ |
| ページ数 | 64 |
| 校訂者 | William Martin |
| 校訂者訳 | ウィリアム・マーティン |
| 解説 | フランツ・クロンマーによる古典派後期のクラリネット協奏曲で、明快な形式美と洗練された旋律性を備えています。全3楽章構成で、第1楽章はソナタ形式による引き締まった主題展開と機動的なパッセージ、第2楽章は歌謡的で深い抒情性を湛えたカンタービレ、第3楽章は舞曲的リズムに基づく軽快で明朗な終曲としてまとめられます。独奏クラリネットには広い音域と柔軟な表現力が求められ、装飾音や跳躍進行も効果的に用いられます。オーケストラとの対話も明瞭で、過度な技巧性よりも音楽的均衡と優雅さを重視した、古典派協奏曲の重要なレパートリーです。 |
| 解説2 | Breitkopf & Hartel(ブライトコップ & ヘルテル社) 1719年にドイツ・ライプツィヒで創業の楽譜出版社。現存する楽譜出版社としては最も歴史が長いことでも知られる。「全集版(Complete Edition)」と呼ばれる作曲家別の作品集を研究し出版したのもこの会社が最初で、現在、1000人の作曲家による8000曲の楽譜と、15000冊の書籍を取り扱っている。 ※出版社都合により、納期にお時間をいただく場合がございます |
| 編成 | Clarinet/Piano |
