| 作曲者 | Ludwig van Beethoven（ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン） |
| シリーズ | 声楽(クラシック) |
| 編成概要 | ヴォーカル／ピアノ |
| 収録曲リスト | Cantata campestre WoO 103/Auf， Freunde， singt dem Gott der Ehen (1. Fassung) WoO 105/Es lebe unser teurer Furst WoO 106/Bundeslied Opus 122/Opferlied Opus 121b |
| ページ数 | 40 |
| 校訂者 | Helga Luhning |
| 校訂者訳 | へルガ・リューニング |
| 解説 | ベートーヴェンの歌曲集第3巻には、独唱と合唱による作品全5曲が収められています。《野外カンタータ「楽しい乾杯の辞」》《結婚の歌「友らのために、婚姻の神を称えん」》《ロプコヴィッツ・カンタータ「我等の尊き殿万歳」》《盟友の歌「すべてのよき時に」》《奉献歌「炎は燃え」》 |
| 解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロのピアニスト・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
| 編成 | Vocal/Piano |