| 作曲者 | Wolfgang Amadeus Mozart（ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト） |
| シリーズ | 声楽(クラシック) |
| 編成概要 | ソプラノ／ピアノ |
| 収録曲リスト | Meiner Liebsten schone Wangen (Bastien und Bastienne KV 50， Nr. 11)/Erwache， fauler Knecht (Die Schuldigkeit des Ersten Gebots KV 35， Nr. 3)/Laetari， iocari (Apollo und Hyacinth KV 38， Nr. 4)/Si， ma d’un altro Amore (Ascanio in Alba KV 111， Nr. 13)/Amoretti (La finta semplice KV 51， Nr. 15)/Se il labbro pi? non dice (Ascanio in Alba KV 111， Nr. 8)/Spiega il desio， le piume (Ascanio in Alba KV 111， Nr. 19)/Geliebte Seel’ - Betracht dies Herz (Grabmusik KV 42， Recitativo ed Aria)/Sposo - Fra i pensier (Lucio Silla KV 135， Nr. 22)/L’amero， saro costante (Il re pastore KV 208， Nr. 10)/Al chiaror di que bei rai (Ascanio in Alba KV 111， Nr. 17)/Barbaro ! oh Dio mi vedi (Il re pastore KV 208n， Nr. 8)/Grazie - Nel grave tormento (Mitridate， Re di Ponto KV 87， Nr. 14) |
| 解説 | モーツァルト（1756年～1791年）のオペラと宗教曲からのソプラノのための13曲のアリアが収められています。《バスティアンとバスティエンヌ》《アポロとヒアキントス》《アルバのアスカニオ》《みてくれのばか娘》《聖墓の音楽》《ルーチョ・シッラ》《羊飼いの王様》《ポントの王ミトリダーテ》からのアリアです。 |
| 解説2 | 【Barenreiter Verlag（ベーレンライター）出版社】・・・1923年にドイツのカッセルで設立された老舗出版社。現在、カッセルを中心にバーゼル、ロンドン、ニューヨーク、プラハに拠点をもつ。1950年代から現代的水準の批判版全集に次々と着手し、一躍世界的な有力音楽出版社となった。全集が刊行されている作曲家の一部を挙げると：バッハ、ベートーヴェン、ベルリオーズ、フォーレ、ヘンデル、ヤナーチェク、モーツァルト、ラモー、シューベルト他多数。最近ではラヴェル、ドビュッシーなど新しいタイトルにも精力的に取り組んでる。 |
| 編成 | Vocal/Piano |