作曲者 | Max Reger(マックス・レーガー) |
シリーズ | ヴァイオリン(ソロ・デュエット) |
編成概要 | ヴァイオリン/ピアノ |
収録曲リスト | Clarinet Sonata op. 107 Version for Violin(クラリネット・ソナタ作品107(ヴァイオリン・ヴァージョン)) |
校訂者 | Michael Kube |
校訂者訳 | ミヒャエル・クーベ |
運指研究者 | Ernst Schliephake |
運指研究者訳 | エルンスト・シュリーファケ(ヴァイオリン) |
解説 | ドイツの作曲家マックス・レーガーの室内楽曲作品です。1908年から1909年にかけて作曲された「クラリネット・ソナタ 第3番」のヴァイオリン・ヴァージョンです。全4楽章の構成です。穏やかで温かみのあるクラリネットと、艶やかで繊細な音色のヴァイオリン・ヴァージョン。聴き比べるとそれぞれの良さが分かる曲です。 |
編成 | Violin/Piano |