作曲者 | Gabriel Faure(ガブリエル・フォーレ) |
シリーズ | ヴァイオリン(ソロ・デュエット) |
編成概要 | ヴァイオリン/ピアノ |
収録曲リスト | Sonata no. 2 for Violin and Piano in e minor op. 108(ヴァイオリン・ソナタ 第2番 ホ短調 作品108) |
ページ数 | 86 |
校訂者 | Fabian Kolb |
校訂者訳 | ファビアン・コルブ |
運指研究者 | Pascal Roge/Ernst Schliephake |
運指研究者訳 | パスカル・ロジェ/エルンスト・シュリーファケ(ヴァイオリン) |
解説 | フォーレはヴァイオリン・ソナタを2曲残しています。この「ヴァイオリン・ソナタ 第2番」は、第1番を作曲した後40年以上の歳月を経た1916年から1917年にかけて作曲されました。詩的で色彩豊かな世界が広がる、全3楽章の作品です。 |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロ奏者・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Violin/Piano |