作曲者 | Robert Schumann(ロベルト・シューマン) |
シリーズ | ヴァイオリン(ソロ・デュエット) |
編成概要 | ヴァイオリン/ピアノ |
ページ数 | 32 |
校訂者 | Ernst Herttrich |
校訂者訳 | エルンスト・ヘルトリヒ |
運指研究者 | Ernst Schliephake/Klaus Schilde |
運指研究者訳 | エルンスト・シュリーファケ(ヴァイオリン)/クラウス・シルデ |
解説 | 【ヴァイオリン/ピアノ版】1849年にシューマンが作曲した室内楽曲。「アダージョとアレグロ」は、本来はホルンとピアノのために書かれた作品ですが、チェロとヴァイオリン版も残しています。静かにゆったりと奏でられるアダージョ、明るく活発にリズミカルに演奏されるアレグロ、どちらもシューマンの歌曲を思わせるような素敵な曲です。こちらはヴァイオリンとピアノ版です。 |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロ奏者・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Violin/Piano |