| 作曲者 | Aleksandr Konstantinovich Glazunov(アレクサンドル・グラズノフ) |
| シリーズ | ヴァイオリン(ソロ・デュエット) |
| 編成概要 | ヴァイオリン/ピアノ |
| 校訂者 | David Oistrakh |
| 校訂者訳 | ダヴィッド・オイストラフ |
| 解説 | グラズノフの代表作の1つで、1904年に完成させた唯一のヴァイオリン協奏曲で、ロシア後期ロマン派の抒情美が凝縮された名作です。作品全体が間断なく連結されており、多楽章構成を含んだ単一楽章のようにまとめられているのが特徴です。冒頭の憂いを帯びた旋律から、技巧的なパッセージ、歌心あふれるカンタービレへと自然に移ろいます。カデンツァはグラズノフ自身の作曲であり、重音奏法を駆使して作品中の最大の難所となっています。華やかさと品格を併せ持つ独奏は、音楽的完成度の高さから多くの名手に愛奏され、現在も主要レパートリーとして高く評価されています。 |
| 編成 | Violin/Piano |
