作曲者 | Antonio Vivaldi(アントニオ・ヴィヴァルディ) |
シリーズ | ヴァイオリン(ソロ・デュエット) |
編成概要 | ヴァイオリン/ピアノ |
ページ数 | 16 |
校訂者 | Rok Klopcic |
校訂者訳 | ロック・クロプチック |
解説 | もともとは独奏ヴァイオリン、第1・2ヴァイオリン、ヴィオラ、通奏低音のための作品ですが、この楽譜はヴァイオリンとピアノのために編曲されたものです。四季の中でも唯一短調の作品で、カッコウの鳴き声、虫の羽音、雷鳴や雹などを表現しています。第3楽章は特に激しく、ヴァイオリン奏者の腕の見せ所でしょう。 |
編成 | Violin/Piano |