| 作曲者 | Johann Nepomuk Hummel(ヨハン・ネポムク・フンメル) |
| シリーズ | ヴィオラ(ソロ・デュエット) |
| 編成概要 | ヴィオラ/ピアノ |
| ページ数 | 64 |
| 校訂者 | Norbert Gertsch/Johanna Steiner |
| 校訂者訳 | ノルベルト・ゲルチュ/ヨハンナ・シュタイナー |
| 運指研究者 | Tabea Zimmermann |
| 運指研究者訳 | タベア・ツィンマーマン(ヴィオラ) |
| 解説 | 古典派からロマン派への橋渡し的存在であるオーストリアの作曲家フンメル(1778年ー1837年)が晩年に残した、ヴィオラの魅力を存分に引き出す佳作です。1820年に作曲されたこの曲は、モーツァルトやロッシーニのオペラからのメロディーが多数引用されており、活気に満ちた曲です。自由な幻想曲形式の中に、歌心あふれる旋律と華やかな技巧が巧みに織り込まれ、ヴィオラ特有の温かく深みのある音色が際立ちます。協奏的要素を備えつつも室内楽的な親密さを感じさせる構成が魅力。ヴィオラ奏者の間ではレパートリーの一部になっている一曲です。本書はヘンレ社による原典版で、作品本来のニュアンスを的確に伝える信頼性の高い一冊です。ピアノ・リダクション。 |
| 解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロ奏者・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
| 編成 | Viola/Piano |
