編曲者 | 挾間美帆(ハザマ・ミホ) |
作曲者 | Rod Temperton(ロッド・テンパートン) |
アーティスト | Michael Jackson(マイケル・ジャクソン) |
シリーズ | 輸入ポピュラー(中上級) |
編成概要 | 吹奏楽 |
解説 | 同名アルバム『THRILLER』から実に7枚目(最後)のシングルであり、全米チャートでは最高4位とおとなしめだが、ポピュラー・ミュージックの歴史を変えた一曲であることは疑いようもない。やはりあの約14分にも及ぶジョン・ランディ監督の映像と切り離して語ることは不可能だろう。今回のアレンジは出だしのおどろおどろしい雰囲気が何ともキャッチー。前面にフィーチャーされた新村理々愛のフルートで独自性を打ち出しており、まるで日本の“怪談話”のような涼しさが醸し出されているところが面白い。(This Is Brass~Beat It、ライナーノーツより) |
編成 | Piccolo/Flutes 1&2/Oboe/Bassoon/Eb Clarinet/Bb Clarinets 1-3/Eb Alto Clarinet/Bb Bass Clarinet/Eb Alto Saxophones 1&2/Bb Tenor Saxophone/Eb Baritone Saxophone/Bb Trumpets 1-3/F Horns 1-4/Trombones 1-3/Euphonium/Tuba/String Bass/Timpani |