作曲者 | James Swearingen(ジェームズ・スウェアリンジェン) |
シリーズ | 輸入オリジナル |
編成概要 | 吹奏楽 |
解説 | 1978年、ジェームス・スウェアリンジェンの作品がバーンハウス社から初めて出版された記念の作品。その時、彼は31才。これをスタートに世界の吹奏楽界に愛される作品を次々と発表していきました。「イクゾルテイション」は昇進、賞賛という意味です。まさにこの作品から吹奏楽作曲家の頂点に達していくのですから、あまりにも出来すぎたお話。本当にイクゾルテイションです。曲はチャイムの音とともに短い序奏から、打楽器郡によるスピード感あふれるパワーアップ音楽に...........中間部ではサックスソロとクラリネットがテーマをゆったり歌い、トランペットがそのメロディーをすがすがしく響かせます。フィナーレは打楽器とともにエネルギッシュな金管楽器によって一気に曲を閉じます。(松浦正敏) |
編成 | スコア識別 Full Score 木管楽器 Flutes 1&2 Piccolo Oboes 1&2 Bb Clarinet 1 Bb Clarinet 2 Bb Clarinet 3 Eb Alto Clarinet Bb Bass Clarinet Bassoons 1&2 Eb Alto Saxophones 1&2 Bb Tenor Saxophone Eb Baritone Saxophone 金管楽器 Bb Cornet 1 Bb Cornets 2&3 F Horns 1&2 F Horns 3&4 Trombones 1&2 Trombone 3 Baritones Basses 打楽器 Timpani Mallet Percussion (Chimes,Xylophone,) Percussion (Snare Drum,Bass Drum,Cymbals) |