| 編曲者 | Clare Grundman(クレア・グランドマン) |
| 作曲者 | Leonard Bernstein(レナード・バーンスタイン) |
| シリーズ | 輸入クラシックアレンジ(中上級) |
| 編成概要 | 吹奏楽 |
| 解説 | 「キャンディード」組曲は、レナード・バーンスタインによるオペレッタ「キャンディード」から編曲された管弦楽組曲です。軽快でユーモラスな旋律と、華やかでエネルギッシュなリズムが特徴で、風刺的な物語世界を音楽的に表現しています。本吹奏楽版は原曲の多彩な音楽性を活かしながら、管楽器による鮮やかな響きで再構成されています。編曲はクレア・グランドマンです。「序曲」や「華麗なる大変奏」などが含まれ、コンサートでも人気の高い、躍動感と洗練を兼ね備えた作品です。 |
| 解説2 | 《収録曲》 1. 考えられる限りの最善の世界 The Best of All Possible Worlds キャンディードの家庭教師のパングロス博士が「tout est au mieux(すべての出来事は最善)」であり、「自分は le meilleur des mondes possibles (最善の可能世界)において生活している」とキャンディードたちに聞かせるときに歌われる曲。 2. ウエストフェリエのコラールと戦いの場面 Westphalia Chorale and Battle Scene 城を追い出されたキャンディードは強制徴兵され、脱走を図るが、捕えられ鞭打ちの刑を受ける。やっと歩けるようになった時、ブルガリア軍は戦争を始めウエストファリアは戦場となり、ここから登場人物たちの人生が大きく動いていきます。 3. 死刑執行 (何て日だ) Auto-da-fe ( What a Day ) 悲惨な戦場から逃れようと旅に出たキャンディードはパングロス博士と出会いリスボンへ向かうが、途中で嵐に遭い船は 沈没してしまう。二人はなんとかリスボンにたどり着いたが、その頃リスボンでは大地震が起き大勢の人が犠牲になった。 その災いをはらうために、リスボンの市長はキャンディードと博士を捕らえ宗教裁判にかけて、パングラス博士は絞首刑にされる。 4. 着飾って、きらびやかに Glitter and Be Gay コロラトゥーラ・ソプラノに超絶技巧を要求する難曲として知られ、一流ソプラノが単独で歌ってみせることも多い曲です。 囲われの身となったクネゴンデが、わが身を悲しみながらも、数々の豪華な宝石を身にまとい、明るく前向きに生きていこうとする姿勢を歌ったオペラ風のアリアです。 5. 草花や菜を育てよう (フィナーレ) Make Our Garden Grow 舞台のフィナーレで、キャンディードがクネゴンデの手を取り、あらためて求婚。世界を旅し、数々の失敗と教訓を学んだ挙げ句、やっと自分の生きる途を発見し、「さあ、畑を耕そう」と歌い上げる曲です。 自分の生き方に目覚めたキャンディードの独唱からかじまり二重唱、さらに出演者全員の合唱へと広がり、壮大かつ感動的に物語が閉じられます。 |
| 編成 | Score/Piccolo/1st Flute/2nd Flute/Oboe/Eb Clarinet/1st Clarinet in Bb/2nd Clarinet in Bb/3rd Clarinet in Bb/Alto Clarinet/Bass Clarinet/Bassoon/1st Alto Saxophone/2nd Alto Saxophone/Tenor Saxophone/Baritone Saxophone/1st Trumpet in B♭/2nd Trumpet in B♭/3rd Trumpet in B♭/1st Horn in F/2nd Horn in F/3rd Horn in F/4th Horn in F/1st Trombone/2nd Trombone/3rd Trombone/Euphonium/Tuba/String Bass (Electric Bass)/Percussion |
