編曲者 | 要田詩織/ピアノ編曲:滝 陽太(ヨウダ・シオリ/タキ・ヨウタ) |
作曲者 | 見岳章(ミタケ・アキラ) |
アーティスト | 美空ひばり(ミソラ・ヒバリ) |
シリーズ | ソロ(木管,金管,打楽器) |
編成概要 | フルート/ピアノ |
解説 | 1989年1月11日に発売された、昭和を代表する歌姫、美空ひばりの生前最後の楽曲。昭和から平成へと移り変わる激動の時代を象徴する曲として、令和の時代となった今もなおこれからも歌い継がれていくであろう永遠の名曲です。人生を川の流れになぞらえた歌詞と、美しく流れるようなメロディーは今でも聴く人の心をあたたかなものにしてくれます。 |
解説2 | 《要田詩織プロフィール》 北海道札幌市出身。小学校5年生からフルートを始める。 フェリス女学院大学音楽学部演奏学科卒業。同大学ディプロマコース修了。大学在学中、「オーケストラ協演の夕べ」でソリストとしてフェリス管弦楽団と共演。YouTubeのチャンネル登録者は5万人を超え、毎週金曜日に演奏動画を投稿している。フルートを松田有希子、八條美奈子、細川順三の各氏に師事。演奏だけではなく、チラシやCDのデザイン、楽譜の作成、映像関係の裏方や演奏会の企画なども手掛ける。エイベックス・エンタテインメント株式会社”muchoo”所属。最近はFlute VTuber柴音としても配信を行い、バーチャルでも演奏活動をしている。 |
編成 | Flute/Piano |