編曲者 | ユッコ・ミラー/ピアノ編曲:増井 咲(ユッコ・ミラー/マスイ・サキ) |
作曲者 | 常田大希(ツネタ・ダイキ) |
アーティスト | King Gnu(キングヌー) |
シリーズ | ソロ(木管,金管,打楽器) |
編成概要 | アルト・サックス/ピアノ |
解説 | King Gnu(キングヌー)の楽曲で、坂口健太郎主演のドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』の主題歌として書き下ろされた曲です。ドラマのプロデューサーが曲を注文するにあたって、弁護士の波乱万丈の職業の中でも、未来に向かって前を向いて歩いてほしいという気持ちを楽曲に込めていただきたいとお願いをしたそうです。 【ピアノ伴奏譜&カラオケCD付】ですので、ユッコ・ミラーのYoutubeを観て研究後、自らお試し下さい!(ユッコ・ミラーのように吹けますことをお祈りいたします) |
解説2 | 《ユッコ・ミラー(Yucco Miller)プロフィール》 Saxophonist / Composer / Arranger 三重県伊勢市出身。 2016年9月キングレコードよりメジャーデビューし、テレビや雑誌を賑わす実力派のサックス奏者。 3歳よりピアノを始め、高校で吹奏楽部に所属しアルトサックスを始める。 在学中よりパリ・ウィーン等、海外演奏旅行、数々のコンテストにてグランプリ等受賞。 河田健氏、川嶋哲郎氏、エリック・マリエンサル氏に師事。 キャンディー・ダルファー本人から演奏を気に入られ、キャンディー・ダルファー来日公演に異例のスペシャルゲストとして出演。 グレン・ミラー・オーケストラのジャパンツアーにスペシャルゲストとして出演を果たすなど国内外で活躍するトップミュージシャンと多数共演。 韓国やマレーシアなどの海外でのジャズフェスティバルにも出演するなど、世界的に高い評価を得ている。 2016年にリリースした1stアルバム「YUCCO MILLER」は、グラミー賞受賞アーティストのロニー・プラキシコがサウンドプロデュースを務め、ニューヨークにて録音。 2018年にリリースした2ndアルバム「SAXONIC」は、JAZZ JAPAN AWARD 2018 アルバム・オブ・ザ・イヤー(ニュースター部門賞)を受賞。 ピコ太郎のプロデューサーとしてもお馴染みのプロデューサー古坂大魔王とのコラボ曲も収録した。 2019年にリリースした3rdアルバム「Kind of Pink」は、グラミー賞を3度受賞したデビッド・マシューズがアレンジとピアノで参加。 地上波人気テレビ番組への出演、テレビCMミュージックの作曲・演奏、アパレルブランドのPVに主演モデルとしても出演するなど多方面で活躍している。 2018年からはYouTuberとしての活動も展開し、その後1年足らずにして、ユッコ・ミラー公式YouTubeチャンネルのチャンネル登録者は10万人を超え、総再生回数は2000万再生回数を突破。 自身のブログの一日の最高アクセス数が40万アクセスに達し、Ameba芸能人・有名人ブログの人気ランキングにて第1位を獲得、また、JazzPage人気投票サックス部門で第1位を獲得するなど、インストゥルメンタルアーティストとして類希な人気を集めている。 |
編成 | Alto Sax/Piano |