| 作曲者 | Alban Berg(アルバン・ベルク) |
| シリーズ | 弦楽アンサンブル |
| 編成概要 | 弦楽四重奏 |
| ページ数 | 74 |
| 校訂者 | Ullrich Scheideler |
| 校訂者訳 | ウルリヒ・シャイデラー |
| 解説 | 彼の初期作品ながら、後の十二音技法への萌芽を感じさせる革新的な作風です。伝統的な形式に基づきつつ調性の境界を曖昧にする和声や複雑なリズムを導入しており、表現力豊かな対位法と繊細な音色感覚が特徴です。各楽章は内面的で緊張感に満ち、緻密な構造と感情の高まりが絶妙に融合しています。演奏者に高度な技巧と解釈力を要求する傑作です。 |
| 解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロ奏者・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
| 編成 | 2 Violins, Viola and Violoncello |
