作曲者 | Wolfgang Amadeus Mozart(ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト) |
シリーズ | 弦楽アンサンブル |
編成概要 | 2ヴァイオリン/ヴィオラ/チェロ |
収録曲リスト | String Quartet in F major K. 168(ヘ長調)/String Quartet in A major K. 169(イ長調)/String Quartet in C-dur K. 170(ハ長調)/String Quartet in E flat major K. 171(変ホ長調)/String Quartet in B flat major K. 172(変ロ長調)/String Quartet in d minor K. 173(ニ短調) |
ページ数 | 132 |
校訂者 | Wolf-Dieter Seiffert |
校訂者訳 | ヴォルフ=ディーター・ザイフェルト |
解説 | モーツァルトの弦楽四重奏曲集第2巻「弦楽四重奏曲集」です。1773年にモーツァルトが17歳で作曲した初期の弦楽四重奏曲です。全6曲が収録されており各4楽章の構成です。ウィーン滞在中に作曲されたことから、ウィーン四重奏曲とも呼ばれています。 |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロ奏者・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | 2 Violins/Viola/Violoncello |