作曲者 | Cole Porter(コール・ポーター) |
アーティスト | Cole Porter(コール・ポーター) |
シリーズ | ヴォーカルスコア(SCV) |
編成概要 | ヴォーカル/ピアノ |
収録曲リスト | Always True To You In My Fashion/Another Op’nin’, Another Show/Bianca/Brush Up Your Shakespeare/I Am Ashamed That Women Are So Simple/I Hate Men/I Sing Of Love/I’ve Come To Wive It Wealthily In Padua/Overture - Kiss Me, Kate/So In Love/Tom, Dick, Or Harry/Too Darn Hot/We Open In Venice/Were Thine That Special Face/Where Is The Life That Late I Led?/Why Can’t You Behave?/Wunderbar |
解説 | コンプリート(完全版)のヴォーカル・スコアになります。「キス・ミー・ケイト(Kiss Me, Kate)」は、コール・ポーター作のブロードウェイ・ミュージカルです。初演は1948年でトニー賞を受賞、1953年にメトロ・ゴールドウィン・メイヤーで映画化もされました。日本でも、1966年に東宝ミュージカルにて上演されました。シェイクスピアの戯曲『じゃじゃ馬ならし』上演の裏側に、離婚後の男女関係を織り込んで仕上がったミュージカルコメディーの楽しい内容です。 |
解説2 | 「Vocal Score」シリーズ....ヴォーカルのフルスコア。オーケストラパートはピアノ二段譜にリダクションされているので、勉強用としてでだけなく演奏にもそのまま使えます。 |
編成 | Piano/Vocal |