| 作曲者 | Franz Joseph Haydn(フランツ・ヨーゼフ・ハイドン) |
| シリーズ | オーケストラスコア |
| 編成概要 | 声楽/オーケストラ |
| 収録曲リスト | グレトリの歌劇『ゼミラとアゾール』より三重唱「ああ、憐れみを」/アンフォッシの歌劇『向こう見ずな詮索好き』よりアリア「どうか悲しげな言葉を抑えて」/サルティの歌劇『二人の争い、第三者の得』より<アンフォッシ作>アリア「卑劣な者よ、お前を罰したい」/他全12曲 |
| ページ数 | 413 |
| 校訂者 | Christine Siegert/Sebastian Biesold |
| 校訂者訳 | クリスティーネ・ジーゲルト/セバスティアン・ビーゾルト |
| 解説 | ハイドン全集「第26シリーズ 第4巻」。他者の作品をハイドンがエステルハーザでの上演用に編曲・改訂したスコアを収める資料巻です。校訂報告書を合本した本書には、1780年代後半の円熟期におけるアリアや重唱の編曲を収録。歌手の特性や楽器編成に合わせ、既存の素材を独自の色彩感へと塗り替えるハイドンの洗練されたオーケストレーションの技法が、原典の姿から詳らかに示されています。 <収録曲> 1. Terzetto ”Ah per piet ” aus Gr trys Zemira ed Azor (Hob.deest)(グレトリの歌劇『ゼミラとアゾール』より三重唱「ああ、憐れみを」) 2. Aria ”Deh frenate i mesti accenti” aus Anfossis Il curioso indiscreto (Hob.XXXIc:12)(アンフォッシの歌劇『向こう見ずな詮索好き』よりアリア「どうか悲しげな言葉を抑えて」) 3. Aria del Sig. Anfossi ”Vorrei punirti, indegno” aus Sartis Fra i due litiganti il terzo gode (Hob.deest)(サルティの歌劇『二人の争い、第三者の得』より〈アンフォッシ作〉アリア「卑劣な者よ、お前を罰したい」) 4. Aria ”Dove mai s’ ritrovata” aus Anfossis I viaggiatori felici (Hob.deest) (アンフォッシの歌劇『幸福な旅人たち』よりアリア「いったいどこで見つかったのか」) 5.Terzetto ”Non partir, m’ascolta … oh Dio” aus Sartis Didone abbandonata (Hob.deest)(サルティの歌劇『見捨てられたディドーネ』より三重唱「行かないで、聞いて……ああ神よ」) 6. Aria ”Allor che mi vedranno” aus Sartis I contrattempi (Hob.deest)(サルティの歌劇『予期せぬ出来事』よりアリア「彼らが私を見るとき」) 7. Duetto [con Coro] ”Ah mi palesa almeno” aus Traettas Ifigenia in Tauride (Hob.deest)(トラエッタの歌劇『タウリスのイフィゲニア』より二重唱(合唱付)「ああ、せめて私に明かして」) 8. Aria ”Per carit non s’alteri” aus Guglielmis La quakera spiritosa (Hob.deest)(グリエルミの歌劇『陽気なクエーカー教徒』よりアリア「どうか怒らないでください」) 9. Aria ”Frema pur quel re superbo” aus Cimarosas Giunio Bruto (Hob.deest)(チマローザの歌劇『ジュニオ・ブルート』よりアリア「あの傲慢な王を震え上がらせよ」) 10. Aria ”Se palpitar degg’io” aus Pratis La vendetta di Nino (Hob.XXXIc:15)(プラーティの歌劇『ニーノの復讐』よりアリア「もしこの胸が高鳴らねばならぬなら」) 11. Aria ”Se voi foste un cavaliero” aus Cimarosas I due supposti conti (Hob.XXXIc:13)(チマローザの歌劇『二人の偽伯爵』よりアリア「もしあなたが騎士だったなら」) 12. Aria ”Quasi in tutte le ragazze” aus Anfossis La maga Circe (Hob.deest)(アンフォッシの歌劇『魔女チルチェ』よりアリア「ほとんどすべての娘たちには」) |
| 解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロ奏者・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
| 編成 | Orchestra |
