作曲者 | Mel Brooks(メル・ブルックス) |
シリーズ | ピアノ(ポップス/ロック) |
編成概要 | ピアノ/ヴォーカル/ギター |
収録曲リスト | アロング・ケイム・ビアリー/裏切られて/デア・グーテン・ターク・ホップ・クロップ/グッドバイ!/ドイツのバンドは最高さ/ヘイル・マイセルフ/アイ・ワナ・ビー・ア・プロデューサー/ああ、愛しのバヴァリア/キープ・イット・ゲイ/キング・オブ・ブロードウェイ/オープニング・ナイト/プリズナーズ・オブ・ラヴ/スプリング・タイム・フォー・ヒトラー/ザット・フェイス/ティル・ヒム/ウィ・キャン・ドゥ・イット/持ってるものは見せびらかさなきゃ/なんでうまくいったんだ?/ネヴァー・セイ・グッド・ラック・オン・オープニング・ナイト |
ページ数 | 144 |
解説 | 日本では2005年8月に青山劇場で初演され、マックスとレオ役をV6の井ノ原快彦と長野博が演じた。2008年2月に再演。カラー写真と19曲の素晴らしい歌とピアノの伴奏編曲による19曲を収録。 |
解説2 | 「Vocal Selections」シリーズ....ピアノ二段譜とヴォーカル譜の載った楽譜です。弾き語りや歌の伴奏などにどうぞ。 |
編成 | Piano/Vocal/Guitar |