作曲者 | Georges Bizet/Oscar Hammerstein II(ジョルジュ・ビゼー/オスカー・ハマースタイン2世) |
アーティスト | ミュージカル「カルメン・ジョーンズ」曲集《輸入ピアノ楽譜》 |
シリーズ | ピアノ(ポップス/ロック) |
編成概要 | ピアノ/ヴォーカル/ギター |
収録曲リスト | Beat Out Dat Rhythm On A Drum (from CARMEN JONES)/Dat’s Love (Habanera) (from CARMEN JONES)/Dere’s A Cafe On De Corner (from CARMEN JONES)/Dis Flower/My Joe (from CARMEN JONES)/Stan’ Up An’ Fight (from CARMEN JONES)/You Talk Just Like My Maw |
ページ数 | 40 |
解説 | 「カルメン・ジョーンズ」は、1943年にブロードウェイで上演されたミュージカルです。ジョルジュ・ビゼー作曲(ブロードウェイ用にロバート・ラッセル・ベネットがオーケストラを担当)、オスカー・ハマースタイン・2世の作詞・脚本による作品で、ブロードウェイ劇場で上演されました。概念的には、ビゼーのオペラ「カルメン」を第二次世界大戦時代のアフリカ系アメリカ人にアレンジしたものです。ビゼーのオペラは、プロスペル・メリメの1846年の小説に基づいています。1954年の映画は、ハマースタインとハリー・クライナーによって脚色、オットー・プレミンジャーが監督し、ドロシー・ダンドリッジとハリー・ベラフォンテが主演しました。 |
編成 | Piano/Vocal/Guitar |