| アーティスト | Tony Bennett（トニー・ベネット） |
| シリーズ | ピアノ（ポップス／ロック） |
| 編成概要 | ピアノ／ヴォーカル／コード |
| 収録曲リスト | Because of You/The Best Is Yet to Come (with Diana Krall)/Blue Velvet/Body and Soul (with Amy Winehouse)/他全35曲 |
| 解説 | アメリカ合衆国において最高の男性ヴォーカリスト、エンターテイナーと称されるトニー・ベネット。そんな彼の名曲をあますところなく紹介してくれる曲集が登場です！！エンターテインメントの神髄を存分に感じてお楽しみいただける一冊です。勿論、エイミー・ワインハウスとのあの曲も掲載してますよ！！幅広い層に手にして欲しい曲集です。 〈収録曲〉 Because of You（君のために） The Best Is Yet to Come（これからが最高さ） Blue Velvet（ブルー・ベルベット） Body and Soul（身も心も） The Boulevard of Broken Dreams（夢破れし者の通り） Don’t Get Around Much Anymore（最近出歩かなくなったよ） Fly Me to the Moon（フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン） For Once in My Life（一度だけの人生） How Do You Keep the Music Playing?（どうすれば音楽を奏で続けられるのか） I Left My Heart In San Francisco（サンフランシスコに心を残して） I Wanna Be Around（そばにいたい） If I Ruled the World（もし世界を支配したら） It Don’t Mean a Thing (If It Ain’t Got That Swing)（スウィングしなけりゃ意味がない） It Had To Be You（君しかいない） Just in Time（ちょうど間に合って） The Lady Is a Tramp（レディ・イズ・ア・トランプ） Mood Indigo（ムード・インディゴ） My Favorite Things（私のお気に入り） Night and Day（夜も昼も） Once Upon a Time（昔々） One for My Baby（ワン・フォー・マイ・ベイビー） Put On a Happy Face（笑顔を見せて） Rags to Riches（ボロから富へ） The Shadow of Your Smile（笑顔の面影） Smile（笑って） Speak Low（スピーク・ロウ） Steppin’ Out with My Baby（ベイビーとお出かけ） Stranger in Paradise（楽園の見知らぬ人） This Is All I Ask（これだけでいい） The Very Thought of You（君を想うだけで） The Way You Look Tonight（今夜の君の姿） When Do the Bells Ring for Me（僕のために鐘が鳴るのはいつ） When Joanna Loved Me（ジョアンナが僕を愛していた頃） Who Can I Turn To（誰に頼ればいいのか） Yesterday I Heard the Rain（昨日、雨の音を聞いた） |
| 編成 | Piano/Vocal/Chords |