| 作曲者 | Clara Wieck-Schumann（クララ・シューマン） |
| シリーズ | ピアノ(クラシック) |
| 編成概要 | ピアノ(原典版) |
| 収録曲リスト | Quatre Pie ces caracte ristiques op. 5/Soire es musicales op. 6/1， 2， 4， 5/Scherzo op. 10/Trois Romances op. 11/Variationen op. 20/3 Romanzen op. 21/Romanze o. op. (Erstausgabe) |
| 校訂者 | Janina Klassen |
| 校訂者訳 | ヤニナ・クラッセン |
| 運指研究者 | Hans-Martin Theopold |
| 運指研究者訳 | ハンス=マルティン・セオポールド |
| 解説 | ロベルト・シューマンの妻であった、クララ・シューマンの原典版ピアノ独奏作品集。自在に歌う旋律と技巧的要素が共存する作品が収録されており、中上級者向けです。未出版ロマンス曲も含む貴重な選集となっており、また、「4つの性格的小品」「音楽の夜会」など代表的作品を収録しています。 《収録曲》 「Quatre Pi ces caract ristiques op. 5」 Impromptu， Le Sabbat op. 5，1 Caprice la Bol ro op. 5，2 Romance op. 5，3 Le Ballet des Revenants op. 5，4 「Soir es musicales (no. 1， 2， 4， 5) op. 6」 Toccatina op. 6，1 Notturno op. 6，2 Ballade op. 6，4 Mazurka op. 6，5 Scherzo op. 10 「Three romances op. 11」 Romance op. 11，1 Romance op. 11，2 Romance op. 11，3 Piano Variations op. 20 「Three romances op. 21」 Romanze op. 21，1 Romanze op. 21，2 Romanze op. 21，3 Romance without opus (First Edition) |
| 解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロのピアニスト・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
| 編成 | Piano |