| 作曲者 | Franz Schubert（フランツ・シューベルト） |
| シリーズ | ピアノ(クラシック) |
| 編成概要 | ピアノ(原典版) |
| 収録曲リスト | 20 Menuette D 41/2 Menuette mit 4 Trios D 91/12 Wiener Deutsche D 128/Walzer D 139/12 Walzer， 17 L ndler u. 9 Ecossaisen op. 18 D 145/20 Letzte Walzer“ op. post. 127 D 146/Ecossaise D 158/12 Ecossaisen D 299/Menuett D 334/Menuett mit 2 Trios D 335/Menuett D 336/36 Erste Walzer“ op. 9 D 365/17 Landler“ D 366/8 Landler D 378/3 Menuette/D 380/12 Deutsche Tanze D 420 |
| ページ数 | 124 |
| 校訂者 | Paul Mies |
| 校訂者訳 | ポール・ミース |
| 運指研究者 | Hans-Martin Theopold |
| 運指研究者訳 | ハンス=マルティン・セオポールド |
| 解説 | 「歌曲の王」で知られる19世紀初頭のシューベルトの舞曲（メヌエット、ワルツ、ランダー、エコセーズ、ドイツ舞曲など）全182曲を収録した作品集 。この第1巻は1816年までの作品をまとめ、作曲者19歳頃の豊かな創作意欲が伝わる内容となっています。舞曲形式の多彩さと旋律的魅力が強調されており、家庭音楽からサロン演奏まで幅広い用途に適しています。 《収録曲》 20 Minuets D 41 2 Minuets with 4 Trios D 91 12 Wiener Deutsche D 128 Deutscher D 139 12 Waltzes op. 18 D 145 17 ”L ndler” op. 18 D 145 9 Ecossaises op. 18 D 145 20 Last Waltzes op. post. 127 D 146 Ecossaise D 158 12 Ecossaises D 299 Minuet D 334 Minuet with 2 Trios D 335 Minuet D 336 36 First Waltzes op. 9 D 365 17 L ndler D 366 8 L ndler D 378 3 Minuets D 380 12 German Dances D 420 |
| 解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロのピアニスト・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
| 編成 | Piano |