| 作曲者 | Wolfgang Amadeus Mozart(ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト) |
| シリーズ | ピアノ(クラシック) |
| 編成概要 | ピアノ ソロ |
| ページ数 | 188 |
| 解説 | 第2巻には、モーツァルトの中期から晩年にかけての計9つのソナタ(および幻想曲)が収録されています。誰もが一度は耳にしたことがある超有名曲から、最高峰の傑作までが並ぶ非常に濃密な一冊です。 K. 330 K. 333(第10番 第13番) 1783年頃、モーツァルトがウィーンに移り、音楽家としてノリに乗っていた時期に書かれた華やかな作品群です。特に第11番(イ長調 K. 331)は、あの有名な『トルコ行進曲付き』ソナタです。 幻想曲 ハ短調 K. 475 & ソナタ ハ短調 K. 457(第14番) モーツァルトのピアノ曲の中で最もシリアスでドラマチック、かつ情熱的な傑作です。セットで演奏されることが多く、後世のベートーヴェンにも多大な影響を与えたと言われています。 K. 545(第16番、通称『ソナタ・ファシリ(易しいソナタ)』) ピアノを習う人が必ずと言っていいほど通る、あの有名な「ハ長調のソナタ」です。シンプルでありながら、モーツァルトの美意識が凝縮されています。 K. 570(第17番)& K. 576(第18番) モーツァルトが亡くなる前々年(1789年)に書かれた、最後のソナタ群です。特にニ長調の K. 576 は、高度な対位法が駆使されており、全ソナタの中で最も演奏技術が難しい最高傑作と評されています。なお、K. 570 は古い楽譜(古いエディション)ではバイオリン伴奏付きとして出版されることもありましたが、モーツァルト自身の目録に「ピアノ独奏のためのソナタ」と明記されているため、本原典版には本来のピアノ独奏の形で正しく収録されています。 |
| 解説2 | 【Barenreiter Verlag(ベーレンライター)出版社】・・・1923年にドイツのカッセルで設立された老舗出版社。現在、カッセルを中心にバーゼル、ロンドン、ニューヨーク、プラハに拠点をもつ。1950年代から現代的水準の批判版全集に次々と着手し、一躍世界的な有力音楽出版社となった。全集が刊行されている作曲家の一部を挙げると:バッハ、ベートーヴェン、ベルリオーズ、フォーレ、ヘンデル、ヤナーチェク、モーツァルト、ラモー、シューベルト他多数。最近ではラヴェル、ドビュッシーなど新しいタイトルにも精力的に取り組んでる。 |
| 編成 | Piano Solo |
