| 作曲者 | Erik Satie（エリック・サティ） |
| シリーズ | ピアノ(クラシック) |
| 編成概要 | ピアノ(原典版) |
| 収録曲リスト | Idylle a Debussy/Aubade a Paul Dukas/Meditation a Albert Roussel |
| ページ数 | 20 |
| 校訂者 | Ulrich Kramer |
| 校訂者訳 | ウルリヒ・クラマー |
| 運指研究者 | Pascal Roge |
| 運指研究者訳 | パスカル・ロジェ |
| 解説 | フランスの作曲家サティの作品です。1915年に作曲された“最後から2番目の思想”は全3曲で構成されています。1，ドビュッシーへの牧歌、2，デュカスへの賛歌、3，ルーセルへの瞑想。サティの独創的な世界を垣間見ることが出来る作品です。 |
| 解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロのピアニスト・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
| 編成 | Piano solo |