作曲者 | Einojuhani Rautavaara(エイノユハニ・ラウタヴァーラ) |
シリーズ | ピアノ(クラシック) |
編成概要 | 2台ピアノ |
ページ数 | 56 |
解説 | ラウタヴァーラの書いたピアノ協奏曲は今のところ3曲。第1番は3曲のなかでは一番前衛色が強い方ではあるけれど、とても聴きやすい作品となっています。 |
解説2 | Breitkopf & Hartel(ブライトコップ & ヘルテル社) 1719年にドイツ・ライプツィヒで創業の楽譜出版社。現存する楽譜出版社としては最も歴史が長いことでも知られる。「全集版(Complete Edition)」と呼ばれる作曲家別の作品集を研究し出版したのもこの会社が最初で、現在、1000人の作曲家による8000曲の楽譜と、15000冊の書籍を取り扱っている。 ※出版社都合により、納期にお時間をいただく場合がございます |
編成 | 2 Piano 4 Hands |