作曲者 | Georg Friedrich Handel(ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル) |
シリーズ | ピアノ(クラシック) |
編成概要 | ピアノ(原典版) |
収録曲リスト | Fugue g minor HWV 605/Fugue G major HWV 606 /Fugue B flat major HVW 607/Fugue b minor HWV 608/Fugue a minor HWV 609/Fugue c minor HWV 610/Fugue F major HWV 611/Fugue E major HWV 612 |
ページ数 | 51 |
校訂者 | Ullrich Scheideler |
校訂者訳 | ウルリヒ・シェイデラー |
運指研究者 | Michael Schneidt |
運指研究者訳 | ミヒャエル・シュナイト |
解説 | ヘンデルがオルガンのために残した8つのフーガを全て収録。HWV.605~610の作品に関しては、いずれも1711年から1718年にかけて作曲され、HWV.611は1705年に作曲されました。 |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロのピアニスト・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Piano |