作曲者 | Johannes Brahms(ヨハネス・ブラームス) |
シリーズ | ピアノ(クラシック) |
編成概要 | ピアノ |
ページ数 | 16 |
校訂者 | Ulrich Mahlert |
校訂者訳 | ウルリッヒ・マーラート |
解説 | 子守歌的な作風の第1曲、アルペジオの連続する中から美しい旋律線が浮かび上がる曲、嬰ハ短調の第3曲の、後期ブラームスらしい精妙な対位法的な処理が美しく、神秘的な雰囲気をもつ作品です。 |
解説2 | Breitkopf & Hartel(ブライトコップ & ヘルテル社) 1719年にドイツ・ライプツィヒで創業の楽譜出版社。現存する楽譜出版社としては最も歴史が長いことでも知られる。「全集版(Complete Edition)」と呼ばれる作曲家別の作品集を研究し出版したのもこの会社が最初で、現在、1000人の作曲家による8000曲の楽譜と、15000冊の書籍を取り扱っている。 ※出版社都合により、納期にお時間をいただく場合がございます |
編成 | Piano Solo |