| 作曲者 | Johann Sebastian Bach（ヨハン・ゼバスティアン・バッハ） |
| シリーズ | ピアノ(クラシック) |
| 編成概要 | ピアノ（原典版・指番号なし） |
| 収録曲リスト | French Suite d minor BWV 812(フランス組曲第1番ニ短調)/French Suite c minor BWV 813(フランス組曲第2番ハ短調)/French Suite b minor BWV 814(フランス組曲第3番ロ短調)他全6曲 |
| ページ数 | 70 |
| 校訂者 | Ullrich Scheideler |
| 校訂者訳 | ウルリヒ・シェイデラー |
| 解説 | バッハが家庭や教育用に書いた6曲の鍵盤組曲。彼の作品としては比較的易しく、美しく華麗な曲が多く収録されています。各曲はアルマンド、クーラント、サラバンド、ジーグなどの舞曲で構成され、華やかさよりも内面的な美しさや繊細さが際立ちます。軽やかで親しみやすく、学習から演奏会まで広く愛されるバロック鍵盤音楽の名品です。 《収録曲》 French Suite d minor BWV 812(フランス組曲第1番ニ短調) French Suite c minor BWV 813(フランス組曲第2番ハ短調) French Suite b minor BWV 814(フランス組曲第3番ロ短調) French Suite E flat major BWV 815(フランス組曲第4番変ホ長調) French Suite G major BWV 816(フランス組曲第5番ト長調) French Suite E major BWV 817(フランス組曲第6番ホ長調) |
| 解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロのピアニスト・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
| 編成 | Piano |