| 作曲者 | Franz Liszt（フランツ・リスト） |
| シリーズ | ピアノ(クラシック) |
| 編成概要 | ピアノ |
| 収録曲リスト | Au Bord D’une Source (Liszt)/Au Lac De Wallenstadt/Chapelle De Guillaume Tell/Eglogue (Liszt)/Le Mal Du Pays (Liszt)/Les Cloches De Geneve (Liszt)/Orage (Liszt)/Pastorale (Liszt)/Vallee D’obermann (Liszt) |
| ページ数 | 72 |
| 校訂者 | Rafael Joseffy |
| 校訂者訳 | ラファエル・ジョセフィ |
| 解説 | リストが人生の旅路で経験したもの、思ったものを書き留めた作品集です。若年のヴィルトゥオーゾ的なものから、晩年の宗教的、印象主義を匂わす作品まで、リストの魅力を存分に味わうことが出来ます。第1集のなかでは「オーベルマンの谷」が特に有名です。 【収録曲】 Au Bord D’une Source (Liszt) Au Lac De Wallenstadt Chapelle De Guillaume Tell Eglogue (Liszt) Le Mal Du Pays (Liszt) Les Cloches De Geneve (Liszt) Orage (Liszt) Pastorale (Liszt) Vallee D’obermann (Liszt) |
| 解説2 | 村上春樹著の小説『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』の中に出てくる『ル・マル・デュ・ペイ』という穏やかな悲しみに満ちた曲も収録されています。 |
| 編成 | Piano Solo |