| 作曲者 | Franz Joseph Haydn（フランツ・ヨーゼフ・ハイドン） |
| シリーズ | ピアノ(クラシック) |
| 編成概要 | ピアノ連弾 |
| 収録曲リスト | 第1楽章/第2楽章 |
| ページ数 | 24 |
| 校訂者 | Sonja Gerlach |
| 校訂者訳 | ソニア・ゲルラッハ |
| 運指研究者 | Christine Schornsheim |
| 運指研究者訳 | クリスティーネ・ショルンスハイム |
| 解説 | ハイドン唯一のピアノ連弾曲で、教育的ユーモアと技巧が光る作品。“先生”が先、“生徒”が後に続く楽しい仕掛けや、変奏楽章の最後で“手が交差”するなど、遊び心に満ちた構成が特徴です。全7変奏を含む1曲構成で、簡単ながら、視奏力や連弾感覚を養うのに最適です。 |
| 解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロのピアニスト・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
| 編成 | 1 Piano 4 Hands |