作曲者 | Franz Joseph Haydn(フランツ・ヨーゼフ・ハイドン) |
シリーズ | ピアノ(クラシック) |
編成概要 | 2台ピアノ |
ページ数 | 50 |
校訂者 | Horst Walter/Bettina Wackernagel |
校訂者訳 | ホルスト・ヴァルター/Bettina Wackernagel |
運指研究者 | Klaus Schilde |
運指研究者訳 | クラウス・シルデ |
解説 | チェンバロの協奏曲として作曲。数あるハイドンの鍵盤楽器の協奏曲の中でも、最も演奏頻度の高い作品のひとつです。 |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロのピアニスト・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | 2 Pianos 4 Hands |