作曲者 | Claude Debussy(クロード・ドビュッシー) |
シリーズ | ピアノ(クラシック) |
編成概要 | ピアノ(原典版) |
収録曲リスト | Danse bohemienne(ボヘミア風舞曲)/Mazurka(マズルカ)/Reverie(夢)/Valse romantique(ロマンティックなワルツ)/Nocturne(ノクターン)/D’un cahier d’esquisses(スケッチ帳より)/Morceau de concours(演奏会用小品)/Hommage a Haydn(ハイドン礼賛)/La plus que lente(レントより)/Berceuse heroique(英雄の子守歌)/Piece pour piano (Page d’album)(ピアノのための小品)/Elegie(哀歌) |
ページ数 | 64 |
校訂者 | Ernst-Gunter Heinemann |
校訂者訳 | エルンスト・ギュンター・ハイネマン |
運指研究者 | Hans-Martin Theopold |
運指研究者訳 | ハンス=マルティン・セオポールド |
解説 | 近代フランスを代表する、また印象派を代表するドビュッシーのピアノ作品集。彼の初期から晩年までの短いピアノ小品12曲を集めた上級者向けコレクションです。楽曲は18歳頃の「ボヘミア舞曲」から、晩年の「哀歌」まで幅広く収録され、技巧と音楽性を兼ね備えた内容となっています。この1冊でドビュッシーの多彩なピアノ作品群を効率よく学べ、演奏会用にも教育用にも幅広く活用できます。 《収録曲》 Danse bohemienne(ボヘミア舞曲) Pr lude from “La Damoiselle elue”(選ばれし乙女) Mazurka(マズルカ) Reverie(夢) Valse romantique(ロマンティックなワルツ) Nocturne(ノクターン) D’un cahier d’esquisses(スケッチ帳より) Morceau de concours(演奏会用小品) Hommage a Haydn(ハイドン礼賛) La plus que lente(レントより) Berceuse heroique(英雄の子守歌) Pour l’oeuvre du “Vetement du blesse”(ピアノのための小品) Elegie(哀歌) |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロのピアニスト・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Piano |