作曲者 | Claude Debussy(クロード・ドビュッシー) |
シリーズ | ピアノ(クラシック) |
編成概要 | ピアノ(原典版) |
収録曲リスト | Cloches a travers les feuilles(葉ずえを渡る鐘)/Et la lune descend sur le temple qui fut(荒れた寺にかかる月)/Poissons d’or(金色の魚) |
ページ数 | 19 |
校訂者 | Ernst-Gunter Heinemann |
校訂者訳 | エルンスト・ギュンター・ハイネマン |
運指研究者 | Hans-Martin Theopold |
運指研究者訳 | ハンス=マルティン・セオポールド |
解説 | 1907年に作曲されました。「葉ずえを渡る鐘」「荒れた寺にかかる月」「金色の魚」の3曲からなる曲集で、初演は第1集と同じくリカルド・ビニェスによって行われました。 |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロのピアニスト・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Piano |