作曲者 | Domenico Scarlatti(ドメニコ・スカルラッティ) |
シリーズ | ピアノ(クラシック) |
編成概要 | ピアノ(原典版) |
収録曲リスト | Sonaten g K 4/d K 9/c K 58/d K 64/C K 72/D K 96/G K 125/d K 141/C K 200/f K 238/a K 265/C K 270/D K 278/A K 280/g K 347/h K 377/d K 396/D K 397/d K 417/C K 423/g K 426/G K 477/C K 513/B K 544/Anhang: Andere Fassung von Sonate K 96 |
ページ数 | 103 |
校訂者 | Bengt Johnsson |
校訂者訳 | ベングト・ジョンソン |
運指研究者 | Detlef Kraus |
運指研究者訳 | デートレフ・クラウス |
解説 | バロック時代を生きた作曲家・スカルラッティのソナタ集。ほとんどのソナタはチェンバロを想定して作曲されているので、ピアノで演奏する際はその事実を踏まえた上でどう表現するのかが課題になってきます。 |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロのピアニスト・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Piano |