作曲者 | Aleksandr Nikolaevich Skryabin(アレクサンドル・スクリャービン) |
シリーズ | ピアノ(クラシック) |
編成概要 | ピアノ(原典版) |
ページ数 | 16 |
校訂者 | Valentina Rubcova |
校訂者訳 | ヴァレンティーナ・ラブコーヴァ |
運指研究者 | Michael Schneidt |
運指研究者訳 | ミヒャエル・シュナイト |
解説 | 1914年、スクリャービンの演奏旅行中に作曲されました。作曲された経緯が少し変わっていて、当初は管弦楽曲の予定で作曲されていましたが途中でピアノ・ソナタに変更、そこからさらに変更され今現在の形になりました。 |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロのピアニスト・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Piano |