作曲者 | Robert Schumann(ロベルト・シューマン) |
シリーズ | ピアノ(クラシック) |
編成概要 | ピアノ(原典版) |
収録曲リスト | 第1曲 森の入り口(Eintritt)/第2曲 茂みのなかで獲物を待ち伏せる狩人(Jager auf der Lauer)/第3曲 孤独な花(Einsame Blumen)/第4曲 気味の悪い場所(Verrufene Stelle)/第5曲 親しみのある風景(Freundliche Landschaft)/第6曲 宿(Herberge)/第7曲 予言の鳥(Vogel als Prophet)/第8曲 狩の歌(Jagdlied)/第9曲 別れ(Abschied) |
ページ数 | 40 |
校訂者 | Ernst Herttrich |
校訂者訳 | エルンスト・ヘルトリヒ |
運指研究者 | Walther Lampe |
運指研究者訳 | ヴァルター・ランペ |
解説 | 詩人・ラウベの作品「狩の日誌」に影響を受けて1848年から1849年にかけて作曲されました。標題がついた全曲9曲からなる曲集。 |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロのピアニスト・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Piano |