| アーティスト | Dean Martin /Frank Sinatra /Sammy Davis， Jr.（ディーン・マーティン/フランク・シナトラ/サミー・デイビス・ジュニア） |
| シリーズ | ジャズ曲集 |
| 編成概要 | ピアノ／キーボード |
| 収録曲リスト | Ain’t That A Kick In The Head/The Birth Of The Blues/Come Fly With Me/EEE-O-Eleven/Everybody Loves Somebody/I Get A Kick Out Of You/I’m Gonna Live Till I Die/I’ve Got You Under My Skin/A Lot Of Livin’ To Do/Luck Be A Lady/Me And My Shadow/Ring-A-Ding Ding/Sam’s Song/Too Close For Comfort/Volare/Who’s Got The Action/Witchcraft/You’re Nobody ’til Somebody Loves You |
| ページ数 | 56 |
| 解説 | 読みやすく、演奏しやすいThe E-Z Playシリーズのラット・パックの曲集です。ショービジネスの王道を行く、シナトラ一家の曲集は、永遠の憧れですね。フランク・シナトラが結成したシナトラ一家はThe Rat Pak（ザ・ラット・パック）と言われています。50年代から60年代の当初のシナトラ軍団（ザ・ラット・パック）のメンバーは、フランク・シナトラを中心に、ディーン・マーチン、サミー・デイヴィス・ジュニアを中心にいろいろなメンバーで構成されていました。このメンバーで組んでハリウッドやラスベガスで素晴らしい公演をしていたのです。Rat Packラットパックの始りは1955年のこと、当時ハードボイルド映画で大人気だったボギー（ハンフリー・ボガート）が夜に飲み歩いたHolmby Hills Rat Pack（仲間）のことが所以です。それにしてもゴージャスなメンバーですね。アメリカのショー・ビジネスの頂点のメンバーであることは間違いありません。 |
| 編成 | Piano/Keyboard |