作曲者 | Arcangelo Corelli(アルカンジェロ・コレッリ) |
シリーズ | チェロ(ソロ・デュエット) |
編成概要 | チェロ/ピアノ |
校訂者 | Lindner |
校訂者訳 | リンドナー |
解説 | 1700年に発表されたヴァイオリン・ソナタ集Op.5の一部で、バロック時代の室内楽の典型を示しています。 この作品は、ヴァイオリンと通奏低音(チェンバロまたはヴィオロンチェロ)による二重奏形式で構成され、4楽章から成ります。各楽章は、前奏(Largo)、アレマンダ(Allegro)、サラバンド(Largo)、ジーガ(Allegro)で構成され、舞曲形式が特徴です。 |
編成 | Cello/Piano |