| 作曲者 | Ole Schmidt（オーレ・シュミット） |
| シリーズ | 金管ソロ(クラシック) |
| 編成概要 | テューバ／ピアノ |
| ページ数 | 38 |
| 解説 | 作曲者のオーレ・シュミット（1928 2010）はデンマークの作曲家、指揮者、また、ジャズピアニストというキャリアも持っています。王立デンマーク音楽院でピアノ、作曲、指揮を修めた後、アルベール・ヴォルフ、ラファエル・クーベリック、セルジュ・チェリビダッケに指法揮を師事しました。1958年から1965年までデンマーク王立歌劇場管弦楽団のバレエ指揮者、その後もハンブルク交響楽団、デンマーク国立放送交響楽団等で活躍しました。テューバとオーケストラのための前衛的な作品です。マイケル・リンドに捧げられ、テューバの深いトーンが印象的に強調されています。 |
| 編成 | Tuba/Piano |