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ダヴィッド/トロンボーンとオーケストラのためのコンチェルティーノ op.4《輸入トロンボーン楽譜》

Concertino in E flat major, Opus 4

商品番号 BL203

グレード 上級

演奏時間 9分50秒

出版社 Amstel

在庫:なし(お取り寄せ)
8日-31日

¥40,887税込
作曲者 Ferdinand David(フェルディナンド・ダヴィッド)
シリーズ 金管ソロ(クラシック)
編成概要 トロンボーン/ピアノ
解説 ●第3楽章 ゴラム(スメアゴル) Gollum(Smeagol)
この楽章は巨大な創造主ゴラムの用心深い性格がソプラノ・サクソフォーンで表現されます。彼は彼が大事にした宝を思いだし、つぶやいたり、もつれて発音したり、くすくす笑ったりといった、みじめさと意地の悪さが交互に出てきます。
曲は鋭く開始され、まもなくソプラノ・サクソフォーンの長いソロとなります。そのあとアレグロの主部に入り、6/8拍子の弾むようなリズムにのって、ソプラノ・サクソフォーンのソロが続きます。次に2/4拍子のヴィヴァーチェの速い部分に入り、ゴラムの嘆きが、ミュートをつけた金管楽器等で表現され、1度激しく止まったあと、さらにテンポを上げて、金管でつぶやきが奏せられます。そのあとイングリッシュホーンのカデンツァ風な部分が続き、ゆっくりしますが、低音は長く引っ張って、ゴラムの不満を表現します。ミュートをつけたトロンボーンのグリッサンドによるメロディのあと、再び6/8拍子のマーチ風のメロディが戻ってきますが、イングリッシュホーンなどのつぶやきに戻り静かになって、ティンパニーのクレッシェンドで最後のマーチ風のリズムがあらわれ、曲を閉じます。約10分近くかかる最も長い楽章です。
(秋山紀夫)

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