作曲者 | Vaclav Nelhybel(ヴァーツラフ・ネリベル) |
シリーズ | 木管アンサンブル |
編成概要 | クラリネット七重奏 |
解説 | 「クラリネット・アンサンブルの王様」と言ってよいほどアンサンブル・コンテストの定番です。コントラバス・クラリネットの存在を大きく感じます。日本の吹奏楽界に、この楽器の重要性を知らしめた作品の一つと言えます。緊張感のあるコラールはネリベル独特のクレッシェンド(ネリベッシェンド、なんてね)。さらにピリピリ、舞曲に進み、ネリベル特有の世界にどっぷりはまります。出版社サザンミュージック社の大ヒット作品!!クラリネット・パートなら一度は演奏したい楽曲です。(松浦正敏) |
解説2 | クラリネット七重奏か、オプションを入れて八重奏かクラリネットクワイヤーでも演奏出来ます。 【編成】 Eb Clarinet Bb Clarinet 1 Bb Clarinet 2 Bb Clarinet 3 Alto Clarinet Bass Clarinet Contralto Clarinet (optional) Contrabass Clarinet 【オンデマンド出版について】 こちらの商品はオンデマンド出版になりますので、現地出版社での再販スケジュールにより入荷に「3週間 4週間」もしくは「2ヶ月以上」お時間がかかることがございます。ご了承ください。 |